砂漠化対策で私たちが出来ること

砂漠化がものすごいスピードで進んでいることは、別の記事でご紹介しましたが、対策をしないと地球全体が砂の惑星になってしまうのではないかと心配になってきます。

私たち個人レベルで、出来る対策はあるのでしょうか?

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個人レベルで出来ることはかなり限られている

砂漠化は心配とは言いながら、身近で起こっているわけではないので、なかなか実感することが出来ませんし、対策とするにも難しい状況にあります。

仮に、現地に行って行動していてもなかなか解決できていない問題ですので、私たち個人レベルで出来ることはかなり限らています。

また、自然的に気候の要因で砂漠化していることも、私たち人間ではどうしようもない部分もあります。

ボランティアに参加する

現地に行って「緑化」や「植林」活動をすることが一番効果的だと思います。

ただ植林するだけという簡単なことではありません。植林しただけでは枯れてしまうので、豊かな土壌を作り水源を確保し木を育てていく必要があるため、何年もかかってくる活動です。

私も含め会社員や仕事を持っている場合、なかなか現地に行って活動出来る機会はなかなかありませんが、時間の取れる方はNGOやNPOの活動に参加してみてはいかがでしょうか。

植林事業や緑化プロジェクトへの募金

現地には行けないという方は、募金が現実的な選択肢の1つになってくるかと思います。

国際緑化推進センターによる「緑の募金」は有名だと思いますが、一応活動としてご紹介しますと、年によって変わったりしますが海外での植林にも活用されていますので、募金は砂漠化対策につながります。

緑の募金の成果報告 緑の募金

消費を減らす

砂漠化の原因の1つには、先進国からの過剰な需要があります。私たちが便利に使用しているものが、生産されるたびに木が伐採され砂漠化につながっていくことを想像しましょう。

全員が行えば、日本の経済は停滞するかも知れません。一人でバランスを取ることはできませんので、政治や企業に任せることになりますが、間違いなく経済を優先するでしょうね。組織とはそういう物です。

私たち個人レベルでは難しいと思いますが、気持ちは持っていたいと思いますね。

企業応援

民間企業でも、CSRの一環として緑化や植林活動を行っている企業も数多くみられます。

しかしこれには100%同意できないこともあります。

企業の中には、CSRをマーケティング(プロモーション)の一環として考えている企業があります。

CSRは日本語に訳すと「社会的責任」ということで、「事業において利益だけを追求しないで、事業が社会に与える影響に責任を持ちましょう」という意味合いになります。

例えば、〇〇林業株式会社とかであれば、森林を伐採し材木を作って売るので、植林活動はCSRとしてマッチしていますが、まったく関係ない事業会社が植林しても微妙ですよね。

補足しますと、植林は温暖化であったり森林破壊、大気汚染、土砂災害などいろいろ有効なので、企業がどういう考えでCSR活動しているか見てみると面白いです。

まとめ

以上、砂漠化に対して、私たちが出来ることはかなり限られています。

ほとんどの方は「募金」になってくるかと思いますが、家計に負担に無い程度に募金して行けたらと思います。

募金のための貯金箱

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